2015-01-01から1年間の記事一覧
メモ、後でゆっくりと・・・Cumulus Linux | Cumulus Networks Exa-Networks/exabgp · GitHub
python, perlのスクリプト作成でお世話になっている、atomエディタ(https://atom.io/)。中々珍しい、teraterm macro(ttl)を補助してくれるパッケージ(Atom用パッケージ | できる!TeraTermマクロ)をみつけ、数週間使ってみたが、very good!CTRL+/によるコメ…
MD5/SHA-1/SHA-256をまとめて計算、そしてCSV出力もサポートするPythonスクリプト(Windows版のPython3.4で作成)。 メモ 使い方は、対象ファイルをglob形式で指定(複数可)。 hash.update()で使うblocksizeの選択に注意(スクリプトでは、デフォルト2047を定義)…
ネットワーク機器(cisco)のExcelパラメータシート ホスト名とインターフェース名を含むExcelのパラメータシートを読み取って、データを加工(config作成、構築データ作成等)を行いたい時のサンプルスクリプトを作成(環境は、python 3.4 + openpyxl 2.3.0)。 …
コンフィグバックアップだけではないマルチパーパス・スクリプト expectライクなpython pexpectで、cisco / juniper 機器のログ採取と設定変更機能を兼ねたwrapperモジュール(pexpect_wrapper.py)を書いてみた(Linux上のpython2.7, pexpect4.0.1環境で確認)…
cisco機器接続時の注意点 RLoginを使ってもう一点、つまづいたのがssh。RLoginでssh(パスワード認証)接続すると、ルータ側には、%SSH-3-DH_RANGE_FAIL: Client DH key range mismatch with maximum configured DH key on serverのエラーメッセージで接続出来…
cisco機器接続時の注意点 あちこちで薦められているので、少し試してみた(version.2.19.6)。 rlogin/telnet/ssh(クライアント)ターミナルソフト全体的にはいい感じ(TeraTermのブロードキャスト・コマンドっぽいことも簡単に出来る)。少し驚いたのが、デフォ…
NETCONF/YANGの解説記事のリンク メモ、後でじっくりと・・
textfsmの整理 ciscoのconfigやlogといった解析対象は雑多なコマンド出力が一緒にまとめられたファイルを扱うことが多いため、以下のtextfsm_wrapper.pyを書いてみた。 concat_target() glob形式で対象ログを指定し、コマンド開始・終了を判定する正規表現を…
ビジネス層とプレゼンテーション層 part1でjinja2は便利使えることが分かったものの、テンプレートのスッキリ感は今一つ・・・。改めてテンプレートエンジンの使い方を調べてみた。 Rubyist Magazine - テンプレートシステム入門 (1) 歴史編 Rubyist Magazin…
テンプレートエンジンって便利? これまで、ネットワーク機器のコンフィグを自動生成するような目的で、テンプレートエンジンを使うのは「大げさ」だと思っていた・・・(簡単なtemplateの利用方法:python標準のstring.Templateを用いたcisco config作成ス…
textfsmによるciscoルータのconfig解析例 interfaceセクションのdescription, ip address情報を抽出する解析例をipythonで対話的に・・・
ネットワーク機器のshow~系コマンドの出力から設計・構築に必要な情報を抽出するのにgrepでは手に負えない場合、書き捨てのスクリプト作成が必要になるが、その記述手間を大幅に減らしてくれる、大変有り難いモジュール。 元々はPython2系が対象だが、Pytho…